ケセラセラフィロソフィー

ギリ社会人してる不適合者のつぶやきです

ワナビーの何が悪いのか

 

自分にはしたいことがたくさんある。

なりたいものもたくさんある。
28にもなって週末にはサッカーやフットサルに明け暮れる。
「自分の」サッカーチームをもちたい。
「自分の」オーケストラ、楽団、アカデミーをもちたい。
 
どっちかというと所有したいというよりはそういう場所にいる選手や音楽家、芸術家、学者と常に関わっていたい。
 
そしてもう一つ。
やっぱり表現者でありたい。
絵を描きたい。
本を描きたい。童話もミステリーもノンフィクションも。
楽器を弾きたい。ピアノもヴァイオリンもドラムも。
走れなくなるまでプレーしたい。
 
昨日ジムで見かけた人はブラインドサッカーではないけど弱視のサッカー選手だった。
それを見たら死ぬまでサッカーしててもいいじゃん、なんて思ったよ。
一緒にプレーする仲間も少ないかもしれないけど必ずいると確信した。
 
声をあげ、アピールすることが大事なんだ。
そして始めてしまえ。ずっと、全部やってれば自然と仲間は出来てくる。
自分への励まし